フィンランドからのサステイナブルな木質ソリューション: バイオエコノミーの新たな振興

フィンランドからのサステイナブルな木質ソリューション: バイオエコノミーの新たな振興

フィンランドの富は木でできているといっても言い過ぎではない。貿易の割合は輸出で5割強程度、国民経済に大きな影響を及ぼしている。ただし、デジタル化が進んで、世界中の製紙工場が非常に困っているというのも事実だ。サステイナブルで持続可能な発展を目指して、土地の約75%が森であるフィンランドは、この事情の中で新たな木質イノベーションを続々出している。   木のサステイナブルな使用:「New Wood」コンペティション 2021年4月29日、フィンランドの「New Wood」木質イノベーションコンペティションで次の企業が受賞した。...
インフィル開発―古い建物を保護しながら都市開発を行う。

インフィル開発―古い建物を保護しながら都市開発を行う。

私はつい最近ヘルシンキの都市開発に興味を持つようになった。スマートシティ開発、ラーニング環境としてのヘルシンキ、「City as a Service」(CaaS、サービスとしてのシティ)などといったような概念が頭に残る。スマートシティ開発、カラサタマ地区などについてはまた別途書かせてもらいますが、今回は都市開発の一部としての「インフィル開発」について一言を言いたい。したがって、サステイナビリティ関連のブログ投稿が続いている・・・   インフィル開発と建物の保護...
フィンランドのリサイクルビジネスについての一言。

フィンランドのリサイクルビジネスについての一言。

ファストファッションブランドとして知られているH&M は1997年にヘルシンキに初めても店を開店しました。体験したこともないような陳列、見たこともないようなファストなファッションを提供するビジネスアイディアでした。私もまだ中学生でしたが、必死にお金をためて素敵な赤いスカートを買いました。 幸せでした。 しかし、あれから20年以上が経ちました。時代が変わったとも言えるでしょう。...